人気急騰のモノトーンカラーに新たなバージョンがスタンバイ!
2020年代、群雄割拠のスニーカーカルチャーをリードするのは、1985年に発売された不朽の名作、"DUNK(ダンク)"に他ならない。往年のオリジナルカラーの復刻で火がつき、毎週のようにリリースを重ねるもいずれも即完売。コーディネートに取り入れる女性も相次ぐなど、多種多様なバリエーションで多くのファンを惹きつける。
本作は、幾度となく再販される度に完売を繰り返している、通称"PANDA DUNK(パンダ ダンク)"の配色をベースに、黒光りするクラックレザーと、パテントのスウッシュでゴージャスさを引き出した。2022年に発売予定とされる、"AIR FORCE 1 WORLD CHAMP"同様、煌めく"チャンピオンベルト"のシューアクセサリーが付属し、ヒールタブとシュータンのロゴにはゴールドの輝きを添えた。2021年に発売された"SUPREME × SB DUNK"を彷彿させる、シックでドレッシーな仕上がりが、熱狂冷めやらぬ"DUNK"人気を象徴する一足として、激しい争奪戦を予感させる。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年7月2日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は 13,200円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。