デニム素材の風合いを活かした技ありの一足がスタンバイ!
1990年に3代目のエアマックスとして誕生した"NIKE(ナイキ)"史に残る名作、"AIR MAX 90(エアマックス90)"。"AIR"を強調し、プラパーツを散りばめたレトロフューチャーなデザインは、ファッションシーンでも愛用者が続出。2019年には"LEVI'S(リーバイス)"、2020年には"DENHAM(デンハム)"とのコラボレーションにも採用されるなど、"デニム"との相性も抜群。数ある"AIR MAX"のバリエーションの中でも屈指の汎用性を誇り、ファッションシーンで絶大な支持を集めている。
本作は、アッパー全体を質感に優れた爽やかな"ブルーデニム"で構成。サイドには精巧な刺繍仕立てのスウッシュが駆け抜け、タンラベルのロゴ、ヒールパーツに効かせた鮮やかな"レッド"は、"リーバイス"などのジーンズの裾に施す"赤ミミ"を思わせる。美しいブルーデニムは、真新しい質感はもちろん、履き込むごとの"アタリ"や美しいエイジングも堪能できそうで、時間の経過とともに愛着の湧く仕上がりへ。ソールやライナーはクリーンなホワイトでコントラストをつけ、サマーシーズンにマッチした軽快な足元を演出する。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む