エアマックスの新たな道を切り開く "TERRASCAPE" 最新作!
レジェンドデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"により、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を可視化した初めてのシューズ、"AIR MAX(エアマックス)"が誕生して35年。時代の変化と共に求められるサステナビリティを追求し、スニーカーシーンの未来へとリードするシリーズが、"AIR MAX TERRASCAPE(エアマックス テラスケープ)"だ。これまでに、"AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)と、"AIR MAX 90(エアマックス 90)"がラインナップされており、エアマックスの新時代が到来したことを示している。
今回新たに、"AIR MAX TERRASCAPE"シリーズに、初登場から25年目のアニバーサリーを迎えた、"AIR MAX 97(エアマックス 97)"がスタンバイした。"CHRISTIAN TRESSER(クリスチャン・トレッサー)"により生み出された、新幹線からインスピレーションを得た流線型のシルエットに、滴り落ちる雨粒が生み出す波紋をイメージしたレイヤードを、シリーズに共通した半透明のメッシュ素材で構成。通常サイドパネルに配置されるスモールスウッシュは省略され、代わりにヒール近くにラージサイズのスウッシュを加えた。ソールユニットには、"NIKE GRIND"の再生素材を用いて、次世代へとカルチャーのバトンを受け継ぐ1足に仕上げられている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。