"ティンカー"のレガシーが導く野心的なコートシューズ!
"AIR MAX"の生みの親にして"ジョーダンブランド"の隆盛を先導、"AIR HUARACHE(エア ハラチ)"をはじめとする、幾多の革新的なモデルを生み出してきた、カリスマフットウェアデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"。一瞬の閃きと最新のテクノロジーを既視感のないデザインとして一足にブレンド、生ける伝説として、長きに渡りスニーカーカルチャーに新たな潮流を生み出してきた。
"ティンカー"のレガシーを受け継いだ最新のコートシューズ、"ZOOM COURT DRAGON(ズーム コート ドラゴン)"がスタンバイ。重厚なブラックベースにレッドを効かせた力強い配色は、"AJ 6"のオリジナルカラー、"ブラック/インフラレッド"を、足の甲で交差するストラップは、ストリートバスケ用に開発された"AIR RAID(エア レイド)"を、彼がこれまでに手掛けた名作を想起させる。オーバーレイには、その名の示すよう、ドラゴンの鱗を思わせるディティールを添え、シュータンには"ティンカー"のサインが刻印。ハイテクブームが猛威を振るった90年代へのオマージュを感じさせつつ、現代のストリートにもコートにも映えるデザインで、稀代のカリスマの功績を讃えている。
海外では2022年に発売予定。
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