アウトドアスペックを持つタフな仕上がりが魅力！
新進気鋭の日本発のファッションブランド"NAME.(ネーム.)"。"複製技術時代の芸術作品"をテーマに掲げ、シーンの潮流を的確に読みながら、その時代に合わせた要素を加え、よりリアルな目線でのアイテム作りが魅力となっている。そのリアルクローズが得意とする"NAME."が"CONVERSE(コンバース)"のタッグを組んで、アウトドアスペックを搭載した"QAK CP"をプロデュース。ベースは1992年に登場したアウトドアシューズ"QUAKE(クエイク)"をアップデート。"Name."のディレクター松坂生麻氏のルーツでもあるバスケットボールシューズの中から、1984年に誕生"STARTECH(スターテック)"のアッパーデザインを踏襲。クラシックなデザインに、アウトドアライクな凹凸のあるソールを組み合わせ、実用的にスタイルへ。またオールブラックのアッパーは、撥水加工を施したスウェードであり、全天候に対応するタフな仕上がりに。また付属のゴム性シューレースとコードストッパーで着脱の手間を軽減、細かなところまでこだわり機能性とデザイン性を高次元で融合させている。シックでタフな作りは"NAME."とのコラボレーションらしい一足となっている。
日本国内では2022年4月19日に一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. CONVERSE)
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