エフォートレスなビーチのムードが漂うサステナブルな最新作!
"NIKE AIR(ナイキ エア)"を携えた初のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"は、誕生から40年の時を越えストリートのアイコンとして、スニーカーシーンで燦然と輝き続けている。時代の変化と共に求められるパラダイムを受け入れ、1994年に登場したミッドカットを、サステナブルな現代の潮流を加えた遊び心のあるデザインがスタンバイした。
すでに紹介している、"DUNK LOW SE SUN CLUB(ダンク ロー SE サン クラブ)"に続き、ビーチをイメージしたサンドカラーのAF1がラインナップ。ホワイトのシュリンクレザーと、サンドベージュのマテリアルを組み合わせたアッパーには重量の20%以上にリサイクル素材を用いて、エフォートレスなビーチの風景を描き出した。サイドのスウッシュには水面に浮かぶサメの背ビレがデザインされ、メッシュパネルに加工を施し高い通気性を確保。シュータンには、"NIKE SUN CLUB(ナイキ サン クラブ)"のロゴを加え、ローカットのキッズサイズと共にゼロカーボンと廃棄物ゼロに向けた、"MOVE TO ZERO"を推進している。
日本国内では2022年4月25日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ AIR FORCE 1 MID ’07 LV8 (DM0119-100) 15,400円(税込)
■ AIR FORCE 1 LV8 GS (DQ7690-100) 11,550円(税込)