不朽の名作"DUNK"を35周年目を迎えたサファリ柄で彩る!
弛まぬテクノロジーの進歩、そしてデザインでトレンドを創出、さらには循環する未来を見据えたプロジェクトで、スニーカーカルチャーをリードする"NIKE(ナイキ)"。現在ファッションアイコンの一つとなった不朽の名作、"DUNK(ダンク)"にもその意匠は受け継がれ、不動の人気モデル"オリジナルカラー"はもとより、現在ではさまざまなアレンジモデルがラインナップされている。
本作では、1987年に発売された"AIR SAFARI(エアサファリ)”以降、"ナイキ"を象徴するパターンとなった"サファリ柄"を落とし込んだ。アッパーは、農薬知らずで生育し、環境負荷の少ない、ヘンプ素材で構築。オーバーレイには3色のサファリ柄をあしらい、サマーシーズンの足元にマッチする、涼しげでキャッチーな仕上がりへ。ソールには、環境に留意した"グラインド ガムラバー"を添えた。これまでに、"atmos"が提案した"AIR MAX 1 (エアマックス1)" や、スケートカルチャーと融合した"DUNK SB"など、長きに渡り多くのスニーカーフリークを虜にしてきた"サファリ柄"と、現在人気沸騰中の"DUNK"との共演作が、激しい争奪戦を呼びそうだ。
海外では2022年に発売予定。価格は$120。
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