クラシカルを極めた"DUNK"から"新鮮保証"の一足が登場!
不変の美しいシルエットで多くのファンを魅了する、"NIKE(ナイキ)"の名宝"DUNK(ダンク)"。2020年の"35周年"を契機に、完売が続出するメガヒットを記録。往年のオリジナルカラーや、スケートカルチャーと融合した"SB"に加え、新たなアレンジモデルとして"DUNK LOW SCRAP(ダンク ロー スクラップ)"が登場するなど、豊富なバリエーションとハイプなコラボレーションを連発し、現代のスニーカーカルチャーの頂点に立つ。
先に報じた"AIR FORCE 1 MID(エアフォース 1 MID)"に続き、"CERTIFIED FRESH(新鮮保証)"された一足が登場。ベースアッパーは軽やかなで優しげな風合いのキャンバス系、ライトブラウンのオーバーレイはタンブルレザーと、異なる質感で鮮やかなコントラストを形成。オリジナルでは2色に染め分けられていたソールユニットはセイルカラー一色に統一され、上品かつヴィンテージ感溢れる仕上がりへ。シュータンラベル裏とインソールには、"CERTIFIED FRESH"のスタンプを刻印。発売から37年の時を経てもなお、色褪せるどころか、新たな世代を惹きつけて止まない"DUNK"の魅力を映し出すようだ。
海外では2022年秋頃に発売予定。価格は$130。
UPDATE
日本国内では2022年8月18日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。