唯一無二の遊び心溢れる世界観が込められた別注モデル!
東京の原宿エリアにも上陸を果たした、アメリカ ロサンゼルス発のクリエイティブ集団、"BRAIN DEAD(ブレイン デッド)"。2014年に"KYLE NG(カイル・イン)"と"ED DAVIS(エド・デイヴィス)"によって創設。ポストパンクやスケートボード、コミックなどのサブカルチャーからインスピレーションを得た、サイケデリックな雰囲気を漂わせる独自の世界観を落とし込んだストリートウェアで人気を獲得した。またカセットテープやビジュアルブックなど、既存のファッションブランドのイメージに囚われない自由なプロモーションでも注目を浴びる。
その"BRAIN DEAD"と"VANS(バンズ)"のハイエンドライン"VAULT(ボルト)"と5年ぶりとなるタッグが実現。今年で生誕30周年を迎える名作スケートシューズ"HALF CAB(ハーフキャブ)"を筆頭に、定番の"AUTHENTIC(オーセンティック)"、"SLIP-ON(スリッポン)"、"LAMPIN(ランピン)"がラインナップ。"HALF VAB"は、オリーブやパープル、ワインなどのダークトーンを巧みに組み合わせ、ヒールにはポップな"BRAIN DEAD"のロゴを刺繍。"LAMPIN"はブラックをベースにグリーン、ブルーのスウェードを組み合わせ、色彩感覚に優れた仕上がりへ。また"AUTHENTIC"と"SLIP-ON"は、ブランドのアイコンとなるフェイスロゴをチェッカーボードに載せてアレンジ、両者のアイディンティが見事に交差したデザインに。まさに"BRAIN DEAD"らしい世界観が存分に詰め込まれたコラボレーションとなっている。
日本国内では2022年6月10日よりBrain Dead Studios 原宿にてHALF CABとLAMPINのみ発売中。その後、2022年6月14日よりBrain Dead Studio 原宿やVANS取扱店にて、AUTHENTICとSLIP-ONが発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ HALF CAB
■ LAMPIN