屈指の名作カラーを踏襲しながら、ウィメンズらしいカラーをプラス！
ミニマルなデザインが特徴的で、シリーズ屈指の人気を誇る"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。あの"NIKE(ナイキ)"を誇る奇才、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が初めて、"MICHEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のためにデザインした一足でもある。1988年にデビューを果たし、同年に開催された"NBA"のスラムダンクコンテストでフリースローラインからダンクを決めて優勝した際に着用した、歴史的なシューズとしても知られている。
その時のオリジナルカラーである、通称"BLACK CEMENT(ブラック セメント)"、そこにメタリックゴールドを差し込み、ウィメンズモデルらしくドレスアップした新色がスタンバイ。ヒールとトゥに配置されたエレファントパターンが特徴的なアッパーは、シュリンクレザーとパンチングレザーを組み合わせて構築。重厚感あるブラックのボディ、そしてメタリックゴールドのコンビネーションでラグジュアリーな雰囲気に。シューレースホールやタンの"ジャンプマンロゴ"にはアクセントとしてレッドをセット。セイルカラーのミッドソールが、重厚感を程よく和らげ、シーズンレスで履ける1足となった。
海外では2022年10月6日に発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2022年10月6日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. leaked.sneaks)
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