精悍なトリプルブラックで魅せる最新コラボレーション！
英国の芸術系カレッジの超名門、"ロイヤル・カレッジ・オブ・アート"出身の"KANGHYUK CHOI(カンヒョク・チョイ)"と、"SANGLAK SHON(サンラク・ション)"が導く、韓国発の気鋭ブランド、"KANGHYUK(カンヒョク)"。自動車修理工場で見つけた"エアバッグ"をファッションに取り入れるなど、オンリーワンの世界観を追求、その個性的なデザインはストリートに旋風を巻き起こしている。2019年には"REEBOK(リーボック)"とDSM(ドーバーストリートマーケット)"とのトリプルコラボレーション、"SRS SOLE FURY(SRS ソール フュールー)"を発表。異彩を放つデザインでスニーカーフリークの度肝を抜いた。
2020年に手掛けた"PREMIER ROAD MODERN(プレミアロードモダン)"をミッドカットへとアップデート。前作同様、"リーボック"の象徴"ベクターロゴ"を象るアッパーは、メッシュにTPU素材を重ね、彫刻物のように立体的にデザイン。ヒールには"KANGHYUK”のロゴを印字し、ラバー仕立てのバンパーで耐久性を強化。ソールユニットにはポリウレタン素材に気泡を含ませた"DMXRIDE"を搭載し、足首周りに球根状のパッドを配置するなど、快適な履き心地にもこだわった。
日本国内では2022年6月25日に一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は28,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. REEBOK)
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