伝説の一足から新たなカラーバリエーションが登場!
1984年のデビューから現在まで、不動の人気を誇る傑作、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。バスケットシューズのカテゴリーを超えて、ファッションシーンでも絶対的な地位を確立。その中でもオリジナルカラーは別格となっており、リリースされる度に完売を記録する。今回は"ジャンプマン"ロゴの原型となったプロモーションで"マイケル・ジョーダン"が着用、"赤・黒・白"を組み合わせたアイコニックなカラーをまとった、通称"BLACK TOE(つま黒)"を彷彿とさせるアレンジモデルがスタンバイ。これまでにも2018年に"BRED TOE(ブレッド トゥ)"として、つま先のカラーを変えたデザインが"LOW"カットでも展開され人気を博してきた。
近年注目を浴びる"LOW"カットから、"BRED(ブレッド)"と"CHICAGO(シカゴ)"を組み合わせつつ、新たな配色で魅せる、"WHITE TOE(ホワイト トゥ)"が登場。アッパーは艶やかなブラックレザーで構築。サイドにはレッドのスウッシュが駆け、トゥボックスの"ホワイト"が引き立つ。精悍かつ、フレッシュな配色は、シカゴ・ブルズ"と"AJ"シリーズの強い繋がりを意識したジョーダンブランドならではの仕上がりへ。
海外では2022年に発売予定。価格は$100。
UPDATE
日本国内では2022年10月1日より一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (553558-063) 14,300円(税込)
■ GS (553560-063) 11,550円(税込)