ベージュとグリーンのコンビネーションがクラシカルさを漂わせる!
的確なボードコントロールを武器に、どんな場所でもフルプッシュで突っ込むハイスピードなスケートを得意とする"DENNIS BUSENITZ(デニス・ブセニッツ)"。2006年に始動した"ADIDAS(アディダス)"のスケートチームの創設メンバーとして、15年以上に渡り活躍している。また自身の名を冠したシグネチャーモデル"BUSENITZ(ブセニッツ)"を展開。抜群のボードコントロールや耐久性を実現するなど、スケートに必要なスペックが詰め込まれている。
最新シグネチャーである"BUSENITZ VULC 2.0(ブセニッツ バルク 2.0)"から、クラシカルなカラーリングが登場。柔らかな風合いのスウェードアッパーは、ベージュと深みのあるグリーンのコンビネーションで構成。つま先に耐久性を高める"アディタフ トゥ"を採用し、"ジオフィット"のパットを内蔵した履き口が足をしっかりとサポート。またフレキシブルでグリップ力の高いアウトソールが抜群のコントロールを可能にする。スケートシーンはもちろんのこと、タウンユースとしてもカジュアルなスタイルにもマッチする1足となっている。
日本国内では2022年7月14日に一部のアディダス スケートボーディング取扱店にて発売予定。価格は11,000円(税込)。
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