バーシティジャケットの雰囲気をスニーカーへ!
クラシックバスケットシューズの黄金時代とも言える80年代中盤に、ノンエアで登場した”DUNK(ダンク)”。米国の強豪校をフィーチャーした鮮やかな2トーンのシルエットは、年月を経ていく毎にじわじわと人気を集めていき、1999年の初復刻を果たすと定番モデルとしての地位を確立。クリエイティブなアイディアが反映された、あらゆるバリエーションがラインナップ、ファッションはもちろん、コレクターを熱狂させるほどの人気を誇る一足に。
"DUNK"が誕生した時代感を反映させたクラシックな魅力が宿る一足がスタンバイ。
オーセンティックなハイカットのシルエットは、トーンの異なるグレーのレザーを組み合わせている。またサイドを飾るスウッシュにはやわらかなフワフワとしたシェニール織をセット、まるでバーシティジャケットをイメージしたかのような仕上がりへ。ソールもクラシカルな印象を引き上げる、ガムカラーのものを使い、カレッジ風の仕立てが魅力となっている。カジュアルであり、スタイルを持ったデザインは、足元でインパクトを放ってくれそうだ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年9月9日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。