"EQT"の象徴的なカラーリングを受け継いだコラボレーション作！
東京発のスニーカーショップ、"atmos(アトモス)"が送り出す、暗闇で存在感を発揮する"G-SNK"シリーズ最新作がスタンバイ。"ADIDAS(アディダス)"と長きに渡って展開してきた、"G-SNK"シリーズは、グロー・イン・ザ・ダークとリフレクターのプリントによって、艶かしい大蛇柄が暗闇で浮かび上がるデザインが特徴となっている。これまでに数々の名作をトリビュート、秀逸なカラーリングを発表してきた。
最新作では、1989年にリリースされた"ZX 8000"をベースに採用。そこに1991年に「すべてのアスリートのために」というコンセプトの元に、優れたパフォーマンスシューズとして発表された"EQUIPMENT(エキップメント)"シリーズ、その初代を飾った"EQT SUPPORT RUNNING 91(EQT サポート ランニング 91)"からインスパイア。粗めのメッシュ、ライニングカラー、バンプと"EQT"を彷彿させるディテールを踏襲。またカテゴリーを象徴するグリーンを纏ったレトロな配色も注ぎ込んだ。もちろん、それにプラスして"G-SNK"シリーズの代名詞である、グローインザダークとリフレクターを搭載し、暗闇で光る仕様は健在となっている。
日本国内では2022年8月20日にatmosなどで発売予定。価格は17,600円(税込)。
UPDATE
日本国内では2022年12月24日にatmosで再販予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. atmos)
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