遺伝子操作でバイオハザードを目論む"バイオシン社"が着想源!
1993年の封切り以降、恐竜と人類の闘いと絆について描き続けた、映画”JURASSIC PARK(ジュラシック パーク)”シリーズ。2022年の最終章では、巨匠スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、過去作へのオマージュを込めつつ、予想を遥かに超えた新たな未来を提示する。最新作公開に合わせ、"REEBOK(リーボック)"とはコラボレーションモデルを実現。躍動する恐竜やキャラクター、細かな小道具や印象的なシーンを落とし込んだモデルが続々とラインナップされている。
"リーボック"を代表するコートモデルにして、クラシカルなシルエットが裏定番として人気を集める、"CLUB C 85(クラブC 85)"をベースに採用。劇中に登場する、絶滅した動物を再現し、その行動を研究するバイオシン社”より着想を得た。オーバーレイには、光の当たる角度によって眩い輝きを放つメタリック素材を用いて、研究所の外装を表現。さらに、フェイクリザードスキンをあしらうことで、恐竜をはじめ、バイオシン社が遺伝子操作で作り出す新たな生物も想起させる。シュータンには、バイオシン社のバッジや、試験管"を模したレースチャームも付属。“恐竜復活”のカギとなる"琥珀"をイメージした光るロゴと、機密情報ラベルがあしらわれた、琥珀色のスニーカーボックスに収められる。
日本国内では2022年8月25日に一部のリーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
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