ヒールに宿る"一つ星"で確かな個性を主張!
歴史的な名作の数々にスポットを当て、新たなマスターピースとなるモデルを発表、コアなスニーカーフリークを魅了し続けている"CONVERSE(コンバース)"のリミテッドライン、"TIME LINE(タイム ライン)"。2018年には、往年の名作"ONE STAR(ワンスター)"の象徴的なディティール"一つ星"をヒールに配し、1971年に発売された"SUEDE LEATHER TENNIS ALL STAR"を、"ONE STAR J VTG HS SUEDE"として再現した。オリジナル同様、継ぎ目のない一枚仕立てのアッパーは、上質なスウェードで構築。ベンチレーションホールの形状や、ヒールラベルのデザインなど、当時のデザインを継承しつつ、"日本製"ならではハイクオリティな逸足となった。
そんな本物志向の一足から、ヒールの"一つ星"が一際映えるモノトーンが登場。アッパーからシュータンラベルまでをブラック一色で統一し、研ぎ澄まされたミニマルなシルエットを強調。インソールには当時のロゴに加え、"MADE INA JAPAN"の証が刻まれる。オリジナルに忠実なシューレースに加え、繊細に織り込んだコットンシューレースも付属。シーンを問わないシックなカラーにこだわりのディティールを加え、あらゆるコーディネートを格上げする仕上がりへ。
日本国内では2022年9月に一部のコンバース取扱店にて発売予定。価格は26,400円(税込)。
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