バーシティジャケットをコンセプトにした"AIR MAX 1"が誕生!
生誕35周年を迎えた"NIKE(ナイキ)"を代表するランニングシューズ"AIR MAX 1(エアマックス1)"。フランス パリにある"ポンピドゥセンター"のエレベーターや剥き出しのパイプなど、外から内部が見える構造からインスパイアされて誕生。ミッドソールに組み込まれた"NIKE AIR(ナイキ エア)"を可視化した革新的な"ビジブルエア"は、現在も"AIR MAX"シリーズとして進化を続け、歴代作と共にスニーカーシーンを牽引している。
"AIR MAX 1"が誕生した80年代の空気感をまとう、バーシティジャケットをモチーフにした一足が登場。アッパーは、マッドな質感のスウェードとメッシュを組みわせ構築。深みのあるグリーンとネイビーのコンビネーションに、ガムアウトソールを組みわせることでクラシカルな印象へ。さらにヒールの立体的なロゴは、バーシティジャケットの大学ロゴを彷彿とさせ、レトロスポーティな空気感を漂わせる。その他には、ホワイトの"スウッシュ"がクリーンな印象をプラスするとともに、他の色味を引き立てる。
日本国内では2022年9月30日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,450円(税込)。
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