秋冬シーズンの足元にキマるスケートシューズが登場!
2018年のAWシーズンから始動した"CONVERSE(コンバース)"の国内初となるスケートライン"CONVERSE SKATEBOARDING"。1975年からバスケットボールやランニングなどに向けた競技用シューズを展開してきた"シェブロン&スター"のアーカイブをベースしたクラシックなデザインがラインナップしている。またタウンユース向けの"スタンダード"とプロ仕様の"プラス"の用途の異なる2シリーズが登場し、スケーターはもちろんのこと、ファッションアイテムとしても人気を獲得している。
秋冬シーズンに向けてアーカイブのモカシンシューズをベースにした、"CS MOCCASINS SK OX(CS モカシン SK OX)"が登場。温かみのある風合いのスウェードのアッパーは、モカシンシューズの特徴的なU字状の縫合を施し、シューレースホールは2穴を採用。衝撃吸収性と軽量性を併せ持つE.V.A.カップインソールや優れたグリップ力を発揮するラバーソールで、スケートに適した高いスペックを誇る。アッパーからソールまでワントーンで統一し、カジュアルな雰囲気を漂わせた。カラーはシックなブラック、スタイリングに馴染みやすい落ち着いたトープの2色展開となる。
日本国内では2022年11月11日よりコンバーススケートボーディングス取扱店にて発売予定。価格は13,200円 (税込)。
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