"ギャルソン"らしさが溢れるモノクロの世界観!
1988年、日本が世界に誇るデザイナー、"川久保玲"自らが手掛け、"フランス製"のシャツブランドとして誕生した、"COMME des GARÇONS SHIRT(コム デ ギャルソン・シャツ)"。"シャツ"というオーソドックスなアイテムに徹底的な拘りを詰め込み、現在は、ベーシックかつ捻りの効いたトータルコーデも提案する。"足元"にも抜かりなく、2012年より、"SUPREME"とのコラボレーションが始動すると、"VANS(バンズ)"や"NIKE(ナイキ)"を加えたトリプルネームが続々ラインナップ。現代ストリート、世界一のスポーツメーカー、"巨匠"が描くモードの世界観が融合し、スニーカーシーンで特大のバズを引き起こした。
2020年より始動した日本が誇る、スポーツメーカー"ASICS(アシックス)"とチームアップより、80年代の威光に敬意を表した2型がラインナップ。2色が展開されるオールドランニングスタイル、"OC RUNNER(オーシー ランナー)"は、タンラベルのロゴのみ陰陽を反転。不滅のバスケットシューズのシルエットを残す、"JAPAN S(ジャパン S)"は、ホワイト一色でまとめ、ヒールタブにのみ、フランス人ストリートアーティスト、"INVADER"のピクセル化されたグラフィックが映える。いずれも"CdGSHITS"らしい、しなやかなプレミアムレザーで構築。これまでに手掛けてきた"GEL-LYTE III(ゲルライト 3)"や"TARTHER(ターサー)"の色彩美から一新、川久保ワールドの王道、"白と黒"のコントラストでリュクスな装いへと導く。
海外では一部の取扱店にて発売中。価格は各$390。
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