日常の空間を取り込んだ "1LDK" エクスクルーシブ!
2008年、南貴之氏のディレクションにより、中目黒に設立されたセレクトショップ、"1LDK"。間取りを表す1LDKに由来する名称は、ベーシックで普遍的なものを表しており、時代に左右されないプロダクトをラインナップさせている。2021年4月には、"Reebok(リーボック)"とのコラボレーションによりスニーカーシーンへと参戦し、タイムレスな魅力を放つ、"CLUB C(クラブ C)"をリリースした。
それから1年半、第2弾のコラボレーションとなる新作がスタンバイ。"1LDK"のコンセプトにふさわしい、時代を超えて愛される、"CLASSIC LEATHER(クラシック レザー)"がベースに選ばれた。ホワイトのフルグレインレザーにトウにはごく薄いチョークカラーのヌバックを使用し、アウトソールにも同色のグレーを配置。サイドには、"Reebok"ロゴに代わり、"1LDK"のロゴを採用した。またワックスドコットンシューレースとホワイトベースのロープシューレースが付属し、いずれも先端のチップにはReebokと1LDKのロゴを配置。前作と同様にベーシックで上質な雰囲気を漂わせる、"1LDK"らしい、こだわりのコラボレーションに仕上げられている。
日本国内では2022年10月22日より発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。