駆け抜けるフォームストリップがスケートシーンに帰還!
ストリートスタイルの神童"ROBBIE GANGEMI"や、ペインティングや写真でもマルチな才能を発揮したプロライダー"SCOTT BOURNE"が"PUMA(プーマ)"を履いて躍動したことで、90年代のスケートカルチャーでも眩い輝きを放った、"PUMA SKATEBOADING(プーマ スケートボーディング)"。2022年、盛り上がりを見せるスケートシーンに、"プーマ"のDNAたる"FOREVER.FASTER."をもたらすべく再始動。速さという新たな価値観と新次元のパフォーマンスをもたらす。
半世紀を経ても色褪せないアイコンモデル、"SUEDE(スウェード)"をベースに、最新のクッショニングテクノロジー"NITRO FOAM(ニトロフォーム)"を搭載した、"SUEDE SKATE NITRO(スウェード スケート ニトロ)"が登場。精悍なモノトーンルックの"OG"は、1968年のメキシコシティオリンピックの表彰式で、黒人差別に対して拳を高く掲げる抗議行動、ブラック パワー サリュートで脱ぎ置いた"SUEDE"の原点、"CLACK(クラック)"を思わせるカラーリングを筆頭に、カラフルなバリエーションがラインナップ。アウトサイドには耐久性を高める補強パーツを添え、ソールに内蔵された反発性を高める"ニトロフォーム"が、スピード感溢れるスケーティングを引き出すなど、シックな配色の中にモダンなパフォーマンス性が宿る。
日本国内では2022年10月22日より発売予定。価格は10,450円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。