MJの栄光の足跡をたどる "UNC TO CHICAGO" がローカットで発売へ!
NBAに数多くの伝説を残した、史上最高のバスケットボールプレイヤー、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。出身大学の、"THE UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA(ノースカロライナ大学、UNC)"は、現代のスニーカーシーンにおいて最も人気を博すカラーウェイの筆頭に挙げられる。待望のリリースを迎える、"AIR JORDAN 1 CHICAGO(エアジョーダン 1 シカゴ)"のカラーパレットと共に、MJのキャリアをたどる上で欠かせないストーリーの一部と言えるだろう。
栄光の足跡をたどる、"UNC TO CHICAGO"のカラーウェイは、2019年にパテントレザーを駆使した、"FEARLESS"として初登場を飾った。その後、2020年2月には、ウィメンズのサイジングでブラックをベースとした、"アウェイカラー"がリリースされる。今回はそのカラーウェイを踏襲し、ローカットへとシルエットを改めた新作がスタンバイ。"OG"のパネリングに、フォアフットは、"CHICAGO BULLS"のアウェイカラーを用いた、"BRED(ブレッド)"カラーを採用し、ヒールには、"UNC"のブルーを配置。インソールは右がレッド、左がブルーで非対称カラーを採用。
チームカラーで偉大なプレイヤーのキャリアを称える1足となっている。
海外では2022年7月26日に発売予定。価格は$140。
UPDATE
日本国内では2023年7月26日に発売予定。
価格は20,900円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。