2年間に渡る"SNS GT"シリーズを締めくくるフィナーレモデル!
スウェーデン ストックホルム発のスニーカーブティック、"SNEAKERSNSTUFF(スニーカーズンスタッフ)"。1999年にスニーカーヘッズの二人によって設立。北欧のスニーカー界の草分けとして、創業地のストックホルムをはじめ、ロンドン、ベルリン、パリ、ロサンゼルス、ニューヨーク、日本と、世界各国に店舗を拡大している。
その"SNS"が、2020年に地元のストックホルムにオマージュを捧げて、80年代に"ADIDAS(アディダス)"から誕生した"STOCKHOLM GT(ストックホルム GT)"をリネーム、"SNS GT"を生み出した。2年間に渡って世界各国の店舗を構える都市からインスパイアされた、シティシリーズを展開、あらゆるカラーリングでファンを楽しませてきた。そして、最後の終着点となる一足がリリースされる。2009年にリリースされた"STOCKHOLM OG(ストックホルム OG)"をモチーフに、アッパーは毛足の長いグレーのスウェードで構築。アイコニックな"スリーストライプス"などは、外側をブルー、内側をイエローで染め上げ、スウェーデンの国旗をイメージしている。"SNEAKERSNSTUFF"の本拠地をモチーフにした"SNS GT"の集大成とも言える、特別な思いが詰め込まれたデザインとなっている。
日本国内では2022年11月29日にSNSで発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。