60年代の米国軍のゴールデンタイガーの迷彩柄に着想を得たカラーリング!
英国ロンドンでミリタリーコレクターとして名を馳せる、"HARDY BLECHMAN(ハーディ・ブレックマン)"が立ち上げた"MAHARISHI(マハリシ)"。東洋と西洋の融合を図り、ミリタリーからインスパイアされたディテール、そして自然への負荷の少ない素材を選び、業界からも高い評価を受ける、世界最高峰のストリートウェアレーベル。"REEBOK(リーボック)"とは定期的にコラボレーションを行い、4度目となる今作ではワイルドなスタイルで人気を集める、"ZIG KINETICA 2.5(ジグ キネティカ 2.5)"をミリタリーテイストに仕立てた。アッパーの迷彩柄はフランスのリザード迷彩を原型に、1960年に米国軍が改良した"ゴールデンタイガー"の歴史あるパターンを採用。迷彩柄の本来の用途でもある自然に溶け込むことをテーマに掲げ、平和的でファッションとして自然を尊重する"MAHARISHI"の理念を体現している。またトレイルシューズのように履けるグリップ力の高いソールユニットには、再生ゴムを約 30%使用し、アウトソールに必要な原材料の約 1/3 を減少させた"VIBRAM ECOSTEP(ビブラム エコステップ)"を搭載。シュータンとヒールタブには、"MAHARISHI"のカスタムロゴでブランディング、完成度の高いコラボレーションモデルとなっている。
日本国内では2023年2月24日に発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。