ベーシックの中にもセンスが光るディテールワーク!
ファッションの感度が高い若者からの熱烈な支持を得る、東京発のストリートレーベル、"BoTT(ボット)"。2019年にグラフィックデザイナー"TEITO(テイト)"が創設、ブランド名は"Birth Of The Teenager"の頭文字が由来となる。ユース独特のフレッシュな空気感と共に、リラックスムード漂う⾃然体で気取らない魅⼒的なアイテムを展開している。"CONVERSE(コンバース)"とのコラボレーションでは、スタンダードな魅力を再認識させてくれる、スケートラインの"CX-PRO SK BoTTHI +"と"DECKSTAR SK BoTT+"の2型をリリース。"CX-PRO SK BoTTHI +"ではブランドカラーのネイビーを基調にアレンジ。Dリングや丸ひもなど、ハイキングシューズの要素を取り入れてアップデート。またヒールテープにはスパークルデザインがアクセントに入る。新デザインとなる、"DECKSTAR ELITE"をスケート仕様へアップデートした"DECKSTAR SK BoTT+"では、しっとりとした質感の上質なヌバックでまとめ上げた。革靴に見立てた角張ったシューレースがワンポイントとなる。
日本国内では2023年3月に発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■CX-PRO SK BoTT HI +(3420123)18,700円 (税込)
■DECKSTAR SK BoTT+(3420124)24,200円 (税込)