レトロな魅力が凝縮されたフルスウェードの名作がOG仕様で復活!
生誕50周年目を迎えた"PUMA(プーマ)"の代表作がオリジナル仕様で復刻。NBAで殿堂入りも果たした"WALT CLYDE FRAZIER(ウォルト・クライド・フレイジャー)"が、バスケットボール選手で初となるシグネチャーモデルを発表。それは1968 年にメキシコ五輪で金メダリストの"TOMMIE SMITH(トミー・スミス)"が着用していた"CRACK(クラック)"をベースに製作された、"CLYDE(クライド)"だった。ワイズを広めにとり、バスケットシューズ用に新型ソールを搭載。そして多くのカラーバリエーションを発表することで、他のバスケット選手も着用するように。また、そのスタイリッシュでファッション性の高いことからストリートシーンでも人気に火がついていった。
アニバーサリイヤーを祝して、発色の良いフルスウェードアッパーに、美しい曲線美を描いたホワイトのフォームストリップが映える、2トーンカラーが登場。素材には環境に配慮した製造工程で作られた"LEATHER WORKING GROUP"認定のレザーを採用。サイドにはゴールドで刻印された "PUMA CLYDE"のブランドロゴが輝きを放つ。カラーはレッド、ネイビー、グリーンの3色がラインナップ。
日本国内では2023年3月11日に発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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