グレーを基調にモダンに仕立てたレブロンの初代シグネチャー！
史上最強の高校生と呼ばれた、”LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。高校在学中に巨額のシグネチャー契約を結んだ"NIKE(ナイキ)"は、"ティンカー・ハットフィールド"、"エリック・アヴァール"、"アーロン・クーパー"といった豪華なトップデザイナー陣で迎え、キャリアのスタートに相応しいスペックを備えた"AIR ZOOM GENERATION(エア ズーム ジェネレーション)"を生み出す。弱冠18歳のレブロンを"現代の兵士"と準え、当時の愛車"HUMMER H2"をモチーフにデザイン。耐性に優れたメッシュや吸い付くようなインナーブーティー、ライオンが狩りをする際の素早い方向転換をイメージしたアウトソールパターンなど、「今まで履いた中で最も快適なシューズが欲しい」という未来の"KING"のリクエストに応えた。
20周年のアニバーサリーを迎え、"ファーストゲーム"の復刻も噂される中、新たにグレースケールにまとめたシックなカラーがスタンバイ。オリジナルではメッシュが多用されたアッパーを、温かみのあるスウェードやレザーへ刷新。半透明のアウトソール、毛羽立ちを添えたミッドソール、艶やかなヒールクリップなど、各パーツに彩度と質感の異なるグレーを合わせ、繊細なコントラストを描いた。ストリートでの着用を強く意識したカラーと素材となっている。
海外では2023年5月10日に発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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