往年の名作をリアルスケーター仕様へとアップデート!
1986年に登場した"CONVERSE(コンバース)"の名作バスケットシューズ、"WEAPON(ウェポン)"。生産年数こそ短かったものの、サイドに"CHEVRON&STAR(シェブロン&スター)"を配した端正なシルエットは、"マジック・ジョンソン"や"ラリー・バード"をはじめ、多くのレジェンドプレーヤーが愛用。オフコートでもその人気が爆発。バスケットとストリート、両カルチャーの架け橋として、新たなトレンドを創り出した。
リアルスケーターが求めるスペックを搭載した"CONVERSE SKATEBOARDING+"シリーズより、"WEAPON SK OX(ウェポン SK OX)"が登場。クールなブラックのワントーンと、スタイリッシュなホワイト/ブラック、いずれもアッパー全体を、スケートシューズらしい毛足の長いスウェードで包み込んだ。新開発の高機能カップインソール、"REACT SK"を搭載したことで、優れた衝撃吸収性が持続。ソール裏やインソールのロゴには、"REACT SK"のテーマカラーとなるターコイズブルーが映える。
日本国内では2023年3月17日に発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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