堀米雄斗擁する "APRIL SKATEBOARDS" が放つエクスクルーシブ!
オーストラリア・メルボルン出身、2020東京オリンピックの代表でもあるプロスケートボーダー、"SHANE O’NEILL(シェーン・オニール)"。2019年に設立した、"APRIL SKATEBOARDS(エイプリル スケートボード)"は、チームライダーに堀米雄斗や岸海といった日本人ライダーも擁する新進気鋭のデッキブランドだ。設立からわずか4年、"NIKE SB(ナイキ SB)"とのチームアップによるエクスクルーシブが早くもスタンバイした。
ベースとなるのはスニーカーカルチャーをリードする、"SB DUNK(SB ダンク)"のローカット。オーバーレイにはライトブルーのヌバック系素材、アッパーにはホワイトレザー、サイドパネルとヒールには同じくホワイトで格子状のメッシュ構造の素材を配置した。メタリックシルバーのスウッシュは通常とは異なり、スウッシュの全景を表現し、ヒールサイドとヒールタブには、"April"のロゴを採用。インソールとアウトソールのクリア素材の中にも、バラのグラフィックが収められている。"APRIL SKATEBOARDS"らしい爽やかな配色の中にも、こだわりのディテールを詰め込むことで、完成度の高いコレクターも垂涎の仕上がりとなっている。
ちなみ関係者限定のカラーリング、パープルも用意されているようだ。
海外では2023年11月13日に発売予定。価格は未定。
UPDATE
日本国内では2023年11月25日にNIKE SB取扱店、27日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は17,600円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。