2003年に発売された"CHILL"を彷彿させるカラーパレット!
ソール内部に隠れていた"AIR(エア)"に光をあて、そのクッショニングの性能をアピールすることに成功した、元祖ハイテクスニーカーの"AIR MAX 1(エアマックス1)"。それまでのランニングシューズにはなかった革新的なデザインは、ランニングシューズ業界に衝撃を与え、"NIKE(ナイキ)"のイノベーションの礎となった。1982年に登場してから現在に至るまで、ブランドを代表する定番モデルとしても君臨。あらゆるバリエーションでファッションシーンに彩りを添えている。
ニューカラーからは2003年に発売された、真っ赤なスウッシュが特徴の"CHILL(チリ)"を彷彿させる一足がスタンバイ。ホワイトのメッシュパネルの上には、マッドガードにブラック、クォーターパネルにはグレー、アクセントには鮮やかなレッドが使われている。モノクロームの構成にシンプルな差し色で、スタイリッシュかつ"AIR MAX 1"の魅力を引き出すことに成功した一足となっている。
海外では2023年7月20日に発売予定。価格は$160。
UPDATE
日本国内では2023年8月1日にNIKE.COMにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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