名作のディティールを落とし込んだ至高のコラボ作!
"マイケル・ジョーダン"の義兄、"CARLOS PRIET(カルロス・プリエト)"が立ち上げた、米国マイアミ発の高感度スニーカーブティック、"SOLE FLY(ソールフライ)"。親戚だからこそ許される特別なコラボレーションモデルが数多く展開されてきた。2018年にはマイアミバザールで警察が出動するほど注目を浴びた"AIR JORDAN 1"、また"プリエト"のPEモデルから着想を得た"AIR JORDAN 10"、お膝元のMLBチーム"マイアミ・マーリンズ"を意識した"AIR JORDAN 23"などがラインナップ、豪華なディテールを擁したデザインはスニーカーシーンを揺るがせてきた。
最新作には、1993年に登場した"AIR JORDAN 8(エア ジョーダン 8)"をベースに、メッシュパネルやレースチップにはゴールドの輝きを添え、ブラックカラーは稀代のマルチアスリート、"DEION SANDERS(ディオン・サンダース)"の愛機、"AIR DIAMOND TURF(エア ダイヤモンド ターフ)"の要素を落とし込んだ。そしてホワイトカラーではキューバ製の葉巻からインスピレーションを得ている。さらに"SOLEFLY"のアイコンをクロスストラップ、そして刻印されたメタルハングタグが付属する。"サンダース"と"NIKE(ナイキ)"の再契約と"AJ 8"の生誕"30周年"を共に祝す、コレクター垂涎の仕上がりとなっている。
海外では2023年12月8日に発売予定。価格は$225。
UPDATE
日本国内では2023年12月23日にジョーダンブランド取扱店にてセイルカラーが発売予定。価格は34,100円 (税込)。
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■BLACK(FJ2850-107)
■SAIL(FJ2850-107)