秋冬シーズンのスタイリングを格上げしてくれるコーデュロイ素材!
"NIKE(ナイキ)"が掲げる空気の上を歩くという、"AIR MAX(エアマックス)"シリーズの理想を見事に体現することに成功した、"AIR MAX 97(エアマックス97)"。1997年に"クリスチャン・トレッサー"が日本の新幹線を参考に流線型のシルエットをデザイン。ソールにはフルレングスのビジブルエアを搭載。まさに未来を感じさせるデザインはスニーカーシーンに大きなインパクトをもたらした。その"AIR MAX 97"より、コーデュロイの柔らかな質感を活かしながら控えめなカラーパレットでまとめた一足がスタンバイ。名作"SEAN WOTHERSPOON(ショーン・ウェザースプーン)"の一足を彷彿とさせる素材感。アッパーはサイドのボーダーにバーガンティ、ピンク、イエローのコーデュロイ、マッドガードにはグリーンのヌバックを施してカラフルに。サイドパネルの外側には通常"NIKE"のスウッシュが入る部分には"AIR"のロゴ刺繍を配置。トーンが落ちがちの秋冬のスタイリングに映える一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は$185。
UPDATE
日本国内では2023年11月9日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は24,200円 (税込)。
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