大人気の白黒、パンダーカラーが"AIR MAX 1"でもリリースへ!
世界的に大流行した"DUNK(ダンク)"の白黒でまとめた、通称"PANDA(パンダ)"。そのスタンダードな色合いはスニーカーシーンにモノクロームの潮流を生み出し、"NIKE(ナイキ)"のあらゆるモデルに白黒の配色が派生している。今回は1987年に発表された初代"AIR MAX 1(エアマックス1)"がパンダカラーに染まって登場する。天才デザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"がパリの総合文化施設、ポンピドゥー センターから着想を得て、ヒールから覗くビジブルエアを考案。直感的にクッショニングシステムが分かるハイテクなデザインは、スニーカーシーンに革命をもたらした。現在は定番モデルとして名を連ね、世代を超えて愛されている。その名作を白黒でコーディネイト。オリジナルから続くメッシュパネルの上にスウェードを重ね、綺麗なコントラストが浮かび上がるように巧みにブロッキング。スタイリングに合わせやすい色合いとクラシカルなシルエットの魅力が高次元でマッチ、ユニセックスで履ける一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は$140。
UPDATE
日本国内では2023年10月5日にNIKE.COMにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。