レトロな存在感を引き立てる2トーンカラーが登場!
1985年に誕生したカレッジバスケットシューズの"DUNK(ダンク)"が、ここまで大流行するとはデザイナーの"PETER MOORE(ピーター・ムーア)”も想像していなかっただろう。オリジナルの2トーンカラーはもちろん、創造性を発揮したファッションの楽しさを再認識されてくれるカラフルなものまで、多種多様なバリエーションはここ数年でさらに増え、新たなファンを引き込み不動の人気を誇るように。最新作では80年代ならではのレトロなシルエットの魅力を活かしながら、スタイリッシュに履きこなせるようにカラーをチューニング。オーセンティックな魅力を放つホワイトレザーに、落ち着きのあるオリーブの補強パーツをセット。サイドを駆け抜けるスウッシュも同色をあしらい、オリジナルから踏襲した2トーンで構成。あえて、くすみあるオリーブカラーにすることで、都会的な印象を引き出すことに成功している。
海外では2023年に発売予定。価格は$115。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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