名作カラーのDNAが宿るハイスペックなバスケットシューズが登場!
2006年に初登場した"PUMA(プーマ)"のアイコニックなライフスタイルシューズ、"BLAZE OF GLORY(ブレイズ オブ グローリー)"の意匠を色濃く受け継いだバスケットシューズ、"TRC BLAZE COURT(TRC ブレイズ コート)"。そのミッドソールには優れたクッション性と軽さを誇る"PROFOAM"を敷き詰め、横滑りを抑える役割を果たす楕円形のTPUサイドウォールがクイックな動きにも対応する。その"TRC BLAZE COURT"に、ストリートで出色の存在感を放った"PUMA"の2つのカラーリングを踏襲。ターコイズやライムグリーンを効かせたレトロスポーティーな"OG"は、2023年に"30周年"を迎えたハイテクスニーカーの代表格、1993年に発売された"DISC BLAZE(ディスクブレイズ)"のオリジナルカラーを想起。トゥからヒールにかけ幻想的なグラデーションを描く"SAKURA(サクラ)"は、"KITH"の創始者"RONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)"が2015年に手掛けた"SAKURA PROJECT"より、春めくピンクで色付けた"R698"の儚げな色彩を思わせる。どちらもコートで強烈な個性を発揮してくれる一足となっている。
海外では2023年8月1日に発売予定。価格は€120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ROSE QUARTZ-AUBERGINE-PUMA WHITE(376582-29)
■PUMA BLACK-ULTRA BLUE-PUMA WHITE-PLATINUM GRAY(376582-31)