オリジナルカラーのライトニングが初復刻!
1998年のNBAファイナル、ドラマチックな"ラスト・ショット"で優勝を掴み取り、同時に現役引退を発表。その後、"ワシントン・ウィザーズ"のオーナーとなった"MICHEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"。2001年、不振に喘ぐチームを救うべく、38歳にして現役復帰を決断。世界中のファンの視線が注がれる中、足元には最新作となる"AIR JORDAN 17(エアジョーダン 17)"が輝いた。アッパーは上質なレザーで包み込み、さらにシューレースを覆うシュラウドが付属。カーボンシャンクプレートやTPUヒールカップを搭載し、安定感が高められた。機能面以外でも、専用のアタッシュケースに収められ、イメージCD-Rが付属。200ドルという当時としては破格の価格帯に設定されるなど、贅を尽したディティールで神の再降臨を祝した。アンクルのレザーを削ぎ落とし、より一層軽量化が図られたローカットバージョンより、2002年のNBAオースターゲームで"MJ"が着用した通称"LIGHTNING(ライトニング)"が復刻。ミッドソールをアイキャッチなライトングイエローで切り替え、メタリックな輝きを放つアイレットを装備。吸い付くようなインナーブーティーとアウトソールはブラックで引き締め、威厳と気品に満ちた仕上がりとなる。
海外では2024年5月30日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$300。
UPDATE
日本国内では2024年5月30日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は45,100円 (税込)。
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