Wフェイス仕様の最新パフォーマンスモデルがヴェールを脱ぐ!
2003年、"CONVERSE USA(コンバース USA)"が"NIKE(ナイキ)"の傘下に入ると、両者の歴史とテクノロジーが融合を果たす。100年以上の歴史を持つ"ALLSTAR(オールスター)"もまた、現代的なスペックへとアップデート。2019年、数々の名作を生み出してきた"ERIC AVAR(エリック・エイバー)"の手により、最新パフォーマンスモデル"ALL STAR PRO BB(オールスター プロ BB)"がデビューを飾った。2023年の最新作"ALL STAR BB TRILLIANT(オールスター BB トリリアント)"は、シューレースを隠す取り外し可能なシュラウドが特徴で、1993年に発売された名作バスケットシューズ"AEROJAM(エアロジャム)"をインスパイアは。エネルギッシュな配色は、神秘的な青い炎が噴き出すインドネシア・ジャワ島の"イジェン山"をはじめ、太平洋を取り巻く活火山帯をイメージした。闇夜に燃えるマグマのように、サイドには"グロー・イン・ザ・ダーク"仕様の"シェブロンスター"を配置し、シュータン裏にはデンジャーマークをセット。サイドに迫り出すソールユニットには、クッション性に優れた"CX フォーム"に加え、フォアフット直下に"NIKE ZOOM AIRN(ナイキ ズーム エア)"を内蔵し、抜群のエネルギーリターンをもたらす。
海外日本国内では2023年に発売予定。価格は。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。