"FEAR OF GOD(フィア・オブ・ゴッド)"が再び、独創的な世界観でスニーカーシーンにカムバック!
時代を超えたカリスマから絶大な影響を受けた気鋭デザイナー、"JERRY LORENZO(ジェリー・ロレンゾ)"が立ち上げた、"FEAR OF GOD(フィア・オブ・ゴッド)"。
2013年の創設以来、独創性を突き詰めつつもスタイリッシュなアイテムの数々を手掛け、瞬く間に"ラグジュアリーストリート"のトップアイコンへと昇りつめた。2018年には"NIKE(ナイキ)"とタッグを組み、本格的なバスケットボールシューズ、"AIR FEAR OF GOD 1(エア フィア オブ ゴッド 1)"など数々の傑作をリリース。その勢いそのままに、2020年からは"ADIDAS(アディダス)"と長期のパートナーシップを結び、バスケットやランニングの文脈に、"LORENZO"の美学を反映させたアスレチックコレクションを展開。既報のバスケットシューズを思わせるハイトップの1足に加え、新たに、ランニングシルエットに斬新な手が加えられた"ADIDAS RUNNER(アディダス ランナー)"が噂されている。ビンテージとモダニズムが交錯する"RETROPY E5(レトロフィー E5)"のアッパーデザインを踏襲。そこに大胆な曲線美を描く彫刻物のようなソールユニットを装備。ヒールには"FEAR OF GOD"のロゴを刻んだプラグが配され、ブランドの哲学が絶妙に織り交ぜられている。伝統的なスポーツカルチャーを讃えながらも、自らの独創的な解釈を加え、新たな次元の美学を提示した一足となっている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。