【国内1月19日発売予定】 ナイキ エア フットスケープ ウーヴン "ダルメシアン" セイル/セイル-ブラック(FB1959-102)

目を引くダルメシアン柄がキュートな魅力を振りまく！
1996年に誕生した"AIR FOOTSCAPE(エア フットスケープ)"は、左右非対称の独特なシューレースシステムを採用。足の甲のストレスを軽減する目的で、アッパーサイドにシューレースを配置する革新的なアイディアを取り入れた。この結果、シューズのフィット感を向上させると共に、足の甲の血管にかかる負担も最小限に抑えることができた。日本企画で誕生したこのモデルは、日本人の足型に最適化されていたことでも支持された。その独創的シルエットは裏原界隈の重鎮たちが愛用したことで、いつしかストリートで爆発的な人気を呼ぶように。その後、アップデートモデルが次々に誕生、今作はサステナブルな視点で接着剤を減らし、リサイクル素材のテープを編み込むことで、ファッション性を高めた"AIR FOOTSCAPE WOVEN(エア フットスケープ ウーブン)"がベースとなっている。
2023年に入り、これまでにアニマル柄を纏った"ポニー"、"カウ"、"クロコダイル"が登場してきたが、新たに白黒のダルメシアンが仲間入りを果たす。毛足の長いハラコ素材を贅沢にあしらったアッパー、そこには黒い斑点をプリント。サイドにはホワイトのウーブンを巡らせて、伸縮性によるフィット感の向上と共に通気性もアップさせている。このユニークなシルエットとダルメシアン柄を組み合わせることで、独自のスタイルを表現できる一足となっている。
海外では2023年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。

UPDATE
日本国内では2024年1月19日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は23,100円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。