超稀少の真珠、天然メロパールの輝きを表現した最新作!
"LA レイカーズ"を再び栄光へと導く"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"、デビュー時から20年以上に渡りタッグを組む"NIKE(ナイキ)"から最新シグネチャー、"LEBRON 21(レブロン 21)"がデビューする。前作"LEBRON 20(レブロン 20)"をベースにマイナーチェンジを加え、"オイスター シェル(真珠貝の殻)"を着想源とする新たなフィッティングシステムでサポート感を追求。ソールユニットは、"クシュロン 2.0"フォームをベースに、フォアには"ズームターボ"、リアには13ミリの"ズームエア"ユニットを搭載、さらにミッドフットにTPUシャンクプレートを加えてダイナミックなプレーをサポートする。古来より伝わるハルカゼヤシガイである"MELO MELO SHELL(メロ メロ シェル)"が、ごく稀に生み出す天然真珠、"メロ パール"の輝きから着想を得たニューカラーが登場。光沢のあるアッパーには、波打つように通気孔が走り、刺繍で浮かび上がらせたスウッシュをセット。ヒールには、極上の"メロパール"の証となる火焔模様のようなディティールが輝く。養殖が難しく"天然"しか取れないとされる希少な真珠の輝きは、38歳にして衰え知らず、まさに規格外の、"THE CHOSEN ONE(選ばれしもの)"の存在を誇示するようだ。
海外では2023年10月19日にナイキ バスケット取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。