メタリックの光沢を放つスウッシュを携えたニューデザイン!
誕生から41年、数多くのバリエーションを輩出しスニーカーカルチャーを創出してきた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。オーソドックスなスタイルこそがAF1の本質だが、だからこそありとあらゆるカラーやアレンジを受け止めるキャンバスとなり、多様なデザインを生み出してきた。既存のデザインにパーツを加えるという手法においては、"SWAROVSKI(スワロフスキー)"のクリスタルを全面に配した、"WMNS AF1 LOW RETRO SWAROVSKI"などが登場しており、AF1の無限の可能性を見せつけている。
新たに登場するのはローカットのシルエットに、シュータンとヒールタブにレーザー刻印のロゴを加えた以外は、オールホワイトのシンプルなベースを採用した1足。しかしながらサイドのスウッシュの上にはクロームの光り輝くメタリックパーツが、さながら仮面のごとく配されている。同様の光沢を放つパーツはアイステイとシューレースにも設けられ、アーティスティックな仕上がりとなっている。
海外では2023年に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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