ミステリアスに輝くアワビ貝真珠"アバロン パール"が着想源!
歴代最高のコンプリートプレーヤー、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。生涯契約を結ぶ"NIKE(ナイキ)"は、デビュー時から現在まで20作に及ぶシグネチャーモデルを用意し、年々進化するプレーに合わせてチューニングを施してきた。間も無くデビューを飾る"LEBRON 21(レブロン 21)"は、シリーズの分岐点となった前作、"LEBRON 20(レブロン 20)"の意匠を受け継ぎながらブラッシュアップ。帯状のケーブルを張り巡らせたアッパーが、真珠を守る"オイスター シェル(真珠貝の殻)"のように足を包みこみ、"ズームターボ"と"13mmズームエア"を前後に搭載したミッドソールが、ダイナミックなプレーを引き出す。最新作は、その美しさから"孔雀貝"とも称されるアワビ貝の外骨格や、夜空に虹を描いたように輝く希少な真珠、"アバロン パール"の幻想的な模様を描いた。ミッドソールやアイステイは、アワビ貝が生息する"深海"を思わせるカラーリング。世界中の海の色を集めたようなマルチオーシャンブルーは、光の当たる角度でその輝きが変化し、2018年に登場した"AIR FOAMPOSITE ONE PREMIUM “ABALONE”"と同様、コート内外で特大のインパクトを放つ1足となりそうだ。
海外では2023年12月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$210。
UPDATE
日本国内では2023年に12月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は30,800円 (税込)。
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