第三弾目はスタイリッシュなオールブラック!
日常の中の非日常、新しいスタンダードを提案するといったコンセプトを掲げる、"1LDK"。2021年より続く、"REEBOK(リーボック)"とのコラボレーションから、第三弾目となる"CLUB C(クラブ C)"が発売される。1985年に誕生、テニスシューズとして"CLUB CHAMPION(クラブ チャンピオン)"の名称でリリースされた。シンプルながら完成されたデザインと洗練されたコートルックは男女ともに人気を誇り、裏定番として多くのコラボレーションモデルにも採用されてきた。今回はブラックの質感に優れたフルグレインレザーのアッパーで包み込み、サイドパーツをマットなヌバックで切り替えたデザインとなる。そしてライニングにはホワイトのシンセティックレザーをあしらい、足入れをしやすくしている。インソールには"1LDK"の特別なグラフィックをプリントし、サイドのウィンドウには1LDKのロゴ刺繍を配置。シューレースもブラックとホワイトの2色が付属し、それぞれのチップには"1LDK"と"REEBOK"のロゴが入る。
日本国内では2023年10月21日に1LDKにて発売予定。価格は15,400。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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