クラシックな魅力を保ちつつも、清涼感あふれる２トーンカラーで新たな息吹を得る！
1985年に誕生したバスケットシューズの"DUNK(ダンク)"は、クラシカルなシルエットとカラフルなバリエーションで"NIKE(ナイキ)"の定番モデルとして人気を集める。今回は、スニーカーカルチャーを未来へと繋ぐべく、二酸化炭素排出量をゼロにすることを目指す取り組み、"MOVE TO ZERO(ムーブ トゥ ゼロ)"からのリリースとなる。往年の名作ならではのシルエットはそのままに、アッパーは、なめし場の廃材をリサイクルした天然皮革繊維を50%以上用いた「21世紀の皮革」、"フライレザー"を採用。生産工程における環境負荷を低減させるとともに、天然皮革以上の耐久性と軽量化を実現。また、ソールにもリサイクル素材"グラインドラバー"を採用するなど、シューズ全体をにサステナブルな要素を取り入れている。カラーリングは往年の２トーンを踏襲、ホワイトベースに、爽やかなダスティ カクタスを組み合わせることで、クラシックな魅力が宿る逸足に仕上がっている。
海外では2024年ナイキ取扱店にてに発売予定。価格は$115。
UPDATE
日本国内では2024年4月15日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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