青く光る炎のようなグラフィックがインパクトを放つ!
"マップラ"の愛称で親しまれ、デザインとスペック双方から熱狂的なファンを生み出した、"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"。1998年に"FOOT LOCKER(フットロッカー)"のエクスクルーシブモデルとしてデビュー。新機軸の樹脂製半球状クッション材を組み合わせた、高い安定性を誇る"TUNED AIR(チューンドエア)"を搭載。また独創的なアッパーのデザインは、黄昏の海辺沿いで風になびくパームツリー、そしてクジラの尾ビレといった、チルなムードで考え出されたユニークなデザインが特徴となっている。
2023年7月に登場したオレンジの"LIGHT PHOTOGRAPHY(ライト フォトグラフィー)"に続き、新色となるオールドロイヤルがラインナップ。メッシュパネルで構成されたアッパー、そこにアイコニックな樹脂パーツをトロンプルイユ(だまし絵画)技法によって描き込み、モダンかつエッジの利いたスタイルを演出。またインソールにもレントゲンを通したかのような写真がプリントされ、"TUNED AIR(チューンドエア)"の存在を確かめられるユニークな仕上がりとなっている。
海外では2023年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。
UPDATE
日本国内では2023年11月30日にNIKE.COMで発売予定。価格は22,000円 (税込)。
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