爽やかなフォトブルーがアクセントに!
スニーカーシーンの定番として返り咲いた"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。日本ではすでにストリートシーンに大きな影響力を持っていた 藤原ヒロシ氏がスケートボード用に使用していたものが雑誌などで紹介されたことで、1990年代のヴィンテージブームを大いに賑わせた。1998年、ついに復刻を遂げるとその後は爆発的にバリエーションを増やし、そのクラシカルなデザインはユニセックスで人気を集めていく。デビューしてから35年目に突入すると、オリジナルの鮮やかなカレッジカラーに始まり、遊び心溢れるユニークなデザインが次々と登場して、その人気に拍車をかけた。
清涼感あるフォト ブルーのスウッシュが印象的な新作がスタンバイ。ホワイトボディのアッパーに、グレーの補強パーツをセット。そしてスウッシュとアウトソール、ブランドロゴにフォトブルーを差し込むことで、春先のフレッシュな雰囲気を表現している。
海外では2024年春にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$115。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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