"ネオンピンク"を効かせたモダンなカラーリング!
新シーズンが開幕し、間も無く"39歳"を迎える"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。体のケアを優先すべく、プレータイムに制限をかけることが検討されるも、ここまで24点、8リバウンド、5アシスト以上を記録。"KING"に相応しい八面六臂の活躍でチームを鼓舞している。生涯契約を結ぶ"NIKE(ナイキ)"からの最新作、"LEBRON 21(レブロン 21)"は、"オイスター シェル(真珠貝の殻)"から着想を得た最新のフィッティングシステム、"ENGINEERED BASE LAYER"でサポート感を追求。ソールユニットは、クシュロンフォームをベースに、前後に"ズームターボ"と"ズームエア"を敷き詰め、弾むようなライド感と推進力をもたらす。2023年11月14日のグリズリーズ戦にて、ニューカラーがお披露目された。ベースカラーは"黒真珠"の光沢を思わせる重厚かつ艶やかなブラックで統一。サイドにはイエローのスウッシュが駆け抜け、ヒールカウンターやアウトソールにはネオンピンクが映える。2015年に発売された"KOBE 10 ELITE LOW(コービー 10 エリート LOW)"や、"ジェームズ"自身がかつて着用した"LEBRON AMBASSADOR 13(レブロン アンバサダー 13)"の、通称"YEEZY"も彷彿させ、一般発売となれば、シリーズ屈指の人気カラーとなりそうだ。
現段階では発売情報はない。新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。