プレミアムな素材でワンランク上のスタイルを実現!
デザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"がパリの総合施設、ポンピドゥー センター"からヒントを得てデザインした"AIR MAX 1(エアマックス1)"。"NIKE(ナイキ)"の象徴的なイノベーションの一つ"AIR(エア)"のクッショニングシステムを初めてビジブル化。ミッドソールから覗くエアウィンドウは優れたクッション性を誇るとともに、画期的なテクノロジーとして、その後のスニーカーシーンに多大な影響をもたらした。誕生から36年を経てもなおその新鮮さは失われることなく、世代を超えて愛される定番モデルとなっている。
最新カラーでは、上質な素材を使うことでプレミアムな仕上がりを目指した。落ち着きあるセイルカラーのスウェードで構成されたアッパー、その上には光沢あるチームレッドのパテントをスウッシュとマッドガードにセット。さらにシュータンのラベルも光沢ある素材が使われ、ゴールドで"NIKE"のブランディングを施している。ソールはクラシカルな印象を引き出すガムカラーで仕上げて、全体のバランスを整えている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は€160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む