スタンダードな魅力を持つモノクロームカラー!
"NIKE(ナイキ)"を代表する天才デザイナー"ティンカー・ハットフィールド"が、パリの総合文化施設"ポンピドゥー センター"の内装が透けて見える外観から着想を得てデザインした"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ナイキのクッションテクノロジー"AIR(エア)"を史上初めてビジブル化に成功。この視覚にアピールする"エアユニット"の誕生によって、それまでのスニーカーとは異なったアプローチで、新しいクッショニングの在り方を切り拓いた。誕生から30年以上が経過しても、その新鮮さは失うことなく次世代のファンも取り込んで定番モデルとして人気を博している。
今回はオールシーズン履ける精悍なモノクロームカラーが登場。往年のスポーティなホワイトのメッシュパネルを使い、その上にはグレーのスウェードを重ねた。そしてマッドガードとスウッシュにはブラックレザーを組み合わせてスタイリッシュにまとめ上げている。スタンダードで使いやすい一足となっている。
海外では2024年1月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$140。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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